こんばんは。
今夜は社会生活においてまだ好きな部分であるところの人間関係をしています。得意というわけではないです。
飯を食わせたい欲求が高まっていたので、霜降りをすき焼き風にして食わせたら爆笑しながら年末と言う抽象的な感想を残してくれたので大満足です。
一週間が始まりますね。死ぬか生きるかしましょう。おやすみなさい。
こんばんは参戦!
スマブラ発売されましたね。持ちキャラの医者は何か挑戦者として強くて解放最後になりました。
空中回避とか全体的にもっさりしてる感じがあって慣れるまで時間はかかりそうですが中々面白いでふ。64好きの友人が4より64に近くて盛り上がっています。
週末はチーズダッと牛のスープを作りました。ご立派ァ!
チーズダッカルビ、流行りのものというのもあって毛嫌いしてる人が度々いますが分かりやすく美味くて良いです。もし楽しめてない人がいたらチーズとキムチの質を突っ張ると良いでしょう。チーズの熟成香とニンニク、コチュジャンなどの香ばしさが殴り合い、発酵食品の旨味が土台を支えた上で鶏肉がばきんと美味い感じが至高です。パルメジャーノを臆せず入れられる人間になれ。ニンニクの芽とか入れても良い感じです。自分はニンニクの芽信者なので大陸料理にはすぐに入れちゃう。
牛のスープで使った玉ねぎとかキャベツの搾りかすでトマトソース作ったらクッソ美味くて、パスタソースのとろみ付けって何使う問題は牛のコラーゲンと野菜の繊維がぶっちぎりの正解になりつつあります。
週末には大きな記事を上げたいと思っているんですが中々ままなりませんね。人間やるのが下手なんですよ。この前もペットボトル飲料飲むの3回くらい失敗して床ビショビショにしました。
ピピッ!おやすみなさい。
こんばんは。YO!SAY!
冬ですね。
まず紹介です。
僕のブログは休日にしたいことがあるのにダラダラとスマホを見てしまった時の気持ちと夜中に急に不安や孤独を感じた時のアレで構成されているので読むともれなく言いようのない気分になれるぞ!
— 1000 (@NakaseCompany) 2018年12月3日
こんな気分で書いていることが多いです。
続いて、コメントが届いていて、desireがカラオケに入らないのは何でじゃオラァ!みたいなことでした。
JASRAC云々とか言うことはできますが、不服のエモーションが主題でしょうし全力で共感します。有名所でいうとdorchadasとかも追加してほしい。
イカのアプデが来ましたね。メイン性能アップギア作るために久々にギア育成ガッツリやらなきゃいけなくなっちゃいました。明日にはスマブー届くのに。
L3がアツいことになった上に最近52がキてて困っちゃうですわ。
あ、今月のメガストアがギャングスタリパブリカとそのFDなんで買った方がいいですよ。これは誰も溺れないためのライフハックです。
寒いので今夜は鍋とBF5です。ダッシャぁ!おやすみなさい。
こんばんは。
何かもわんもわんとした益体のない話をしますよ。今までもでしたが。
一昨年去年は東京からその近辺を無職の身でふらふらしていたのですが、去年はとても精神がよろしくなくて、特に寒くなった時分が殊更でありまして、その頃に感じていたことをつらつらと書いていきます。今も無職に毛が生えたようなもんなのでは?やめろ。その毛が大事なんだ。
当時、生きているというか存在していることそのもののコストが本当にしんどくて、生が曖昧になる睡眠中は少し楽なので暇さえあれば寝てました。味方殺しの女騎士とかこんな気分だったのかもしれません。平日の昼間に百貨店の屋上で昼寝して時々起きては鳩の求愛を邪魔してました。馬に蹴られなくてよかった。
そうやって生を拒否しかけると希死念慮というのが薄らぼんやりと目覚めてきます。死にたいっていうか死んでみようかな、みたいな。生きてるの怠くね?って。
僕は自分でもわかる程度には傲慢ちきなヤロウなので、生きていて申し訳ない…みたいなタイプのやつじゃなかったんですけど、それ故に希死念慮くんが元気になってくると世界が憎くなってきました。何で僕がつらいのにお前ら幸せやねん、みたいな。いや、そりゃあ努力もせずに進んで自堕落した結果、平日の昼間から鳩と戯れている奴がキレててもただの狂人なんですけど。
そうして、他人のことも愛すべき隣人とも思えない、興味無しから憎悪の対象になったら、人間蔓延ることにおいて他の追随を許さないコンクリート・ジャングルはもはや地獄です。つらさのサイクルゲージは熱く熱く焼き付けられていきます。
逃げたい、けど社会的にももう逃げる道もない。気力はとうの昔に枯れ果てた井戸。そういった時に話しかけてくるんです。
これなら死んでも別に変らんくね?生きててもめんどくさいだけやんけ。
死なないまでも未遂ともなれば気が引けるよ?注目されるの好きでしょ?
間違って死ねたもんなら、それはそれでもういいじゃん。
ほら、ここの橋とか高くていいじゃん。いつも寝てる屋上の柵とか乗り越えられるくらいじゃん。縄の結び方とか調べてみようよ。ねえ。
数か月前まで疲れ果てた僕を労わってくれるような都合の良い幻聴ではなく、ひたひたと僕の斜め後ろをじっとりと暗く優しい何かがついて歩いてくるようでした。頭の中にもう一人の自分とか出てくるなら、素子と可奈子のどっちが好きかみたいな議論してくれる奴がよかったのに。
電車が来る時に一歩前で待ってみようかな…もう一歩前で…。みたいに少しずつ現実も侵されていくんです。視界の端に、耳鳴りの中に、微かな欲求に、ちょっとした身近に、死があるんです。死って案外近くにあるのに、それに身を任せずにみんな生きていられるの凄いですよね。本当に生きているだけで凄い。すごいぞ、みんな。
それでも地獄の道に転げずに済んだのは、ごちうさの劇場公開スペシャルエピソード、dear my sisterの公開が控えてるからでした。
大袈裟か、その程度思い止まれるなら大したことないやろって思われると思うんですけど、マジなんで仕方ないです。家族体があって受診とかはしなかったんで、精神科的にどこまでアレだったのか分からないからガチ鬱の人に聞かれたら「希死念慮エアプやんけ」.みたいな鉞が飛んでくるかもしれないですが、作品の持つ力ってすごいんですよ、くらいに受け止めておいてください。
そんなこんなで公開されて劇場に通ってるうちに、原作の新刊が…とか、これなら3期ありえるんじゃね?とか色々湧いてきて、何とか死なずにいたら、今日まで取り敢えず生きていたといった感じです。
すべてがかわいいっていうのは死者を現世に留める楔になるって話でした。いつか、記憶が揮発しないうちに本当に生暖かくて薄ら寒い精神の泥濘も書き表してみたいんですけど、技量が追い付かない気もします。そもそも読みたくないですね、そんなの。
余談ですが、縄の縛り方は今年に入ってから釣りで役に立ちました。人生万事塞翁が馬ですね。塞翁さん頑張って。
おやすみなさい。
こんばんぱ。
英語とかいう言語がでかい顔してるのに腹が立ってきました。プログラヌもあいつら有利だし、統一言語を話しましょう。百合百合ユリアーモレ・愛。咲きほこれ。
妹さえいればいい。をようやく見終わりまして。あのアニメが今の僕、ひいては何者にもなれなかった僕たちや、欠けた何かを求め続けるオタクたちの心を如何に撫でていくのかを語ろうと思います。今更とか言わないでほしい。赤ちゃんなので泣いちゃいます。
まずこの作品、カントクさんがキャラデザをやっていて可愛らしいキャラが出てくるのですが、予算がきつめなのか引きだったり、同じカットの多用だったり、動きが少なかったり、何なら止が多かったり、そういう頑張りが見られます。こういったものを楽しめるとまずこの作品は面白くって、三国山と可児が全裸で乳繰り合う(表現はこれで正しいのか?)シーンとかかなり最高です。
ただし、アニメに劇的な動きやら物語を求めている人間には多分部屋でグダグダしているシーンが多いことなどや作画の問題から好かれないんじゃないかなーと思ったりもします。そういう趣味に対して言いたいこともままありますが、理解も出来ますし置いておきまそう。
この部屋でグダグダしているシーンというのがかなり曲者で、ド直球の下ネタだったり、ボードゲームしているシーンだったり、色々不安にさせられますね。動きもドラマティックさも欠けるので、ここで篩われる人はまあ多そうです。そもそも1話冒頭のアレで篩われる人も多そうですが、僕はあいったハイテンションの"歪み"をフルパワーで押し付けられるの本当に大好きなんで評価点にしてて気づかなかったです。アレはこの作品の本質ではないから安心してほしい。
で、本題なんですけど、このアニメ、登場人物がみんな自分の成功を認識できなくて、それは他人が欲しているもので…っていう構図になっています。才能を持つ人が、それに気が付くことができず、無意識に他人を傷つける。しかし、それは友情や関係を傷つけることもなく、生きていく。そして、そうやって欠けた何かをどうやって埋めるのか、はたまた、欠けた何かから目を背けるのか。こういったものが物語に揺蕩っています。
それを見せられた上で、皆さんが何を思うのかは自由ですけど(踊ってもいいです。僕は今これを書きながら踊っています。ランバダ。)誰もが誰もこのアニメのメインキャラみたいに埋めに行けるわけでもないですし、そういう点でこのアニメはすこしキュッとなります。恋愛的にも少しキュッとなる話がありますが、僕は図書室で発情した魔女とはじまる恋と橋本みゆきの歌う"愛"以外何もわからないので…。幻想楼閣は聞きましたか?流石に聞いたか。
承認欲求マシマシなので、コンテンツは消化するのも好きなんですけど、生産する側でいたいんですよね。まだそんな夢から醒められないお寝坊さんなのでこのアニメはクリティカルでした。
誰も主人公だって誰かが言ってた
だけど望んでたストーリーじゃないのなら
そんな偽物に惑わされないでいて
理想を、希望を、掴まえて
それを踏まえた上でOPの「明日の君さえいればいい。」の歌詞を聞くと少し残酷なまでに物語が物語ってきます。僕だってこんなに燻っていたいわけではないんだお…。
TVアニメ『妹さえいればいい。』OP主題歌「明日の君さえいればいい。」
ダラダラとしてきたので締めましょう。夢はいつか叶うものだって古い言葉もありますし、どこかに何か有ったり無かったりするでしょう、きっと多分できるだけ。
あ、好きなヒロインは弟くんです。星架かのアニメOPもヒロインに交じって弟がでかい顔してていいですよね。
魔王と踊り疲れました。おやすみなさい。
こんばんは。英語を書いています。おーまいごっど。
CoDのoutlawのオペレーターmod解放しました。苦行でしたがなにこれつよい。パラディンも楽しいし人生薔薇色。嘘です。灰色の空、曇天の閉塞、そしてごうんと吼え響く鐘…。火葬場の煙、錆びたコイン…。無情、無常、死…。
今日朝にアラームかけ忘れてすべきことが物凄い勢いで吹っ飛びました。世の中生きていくのこんなんでやっていけないだろ、というか今年のうちに怒られが発生するだろうし、大規模な怒られは僕の精神がまた死んでしまう…とか考えたらまた先んじて精神が死にました。おはようございません。助けて。
こういう何者にもなれない虚しさを形にして消化したいんですけどクリエイティブマジックポイントが足らないのか、そもそもの技能が足らないのか分からないんですけど何か何か何なんですかね…。何者かになりたいですね。竿役オークとかガリナンの主人公とか…。
そんなわけで、どんなわけだかよく分からないんですけど、精神的に閉塞したときにはアニメを見ると良いということが帰納的に理解出来ているので、もしくは本能的に備わった機能なのでアニメを見ています。アニメを見ることが特別なことでは無いのですけどやはり一人で満たされることは大事なんだろうと思います。人間強度じゃないですけど。
実際シューティング系のゲームと相性悪くて今年全然見られてないですし気を病んだ理由この辺にあるかもですね。
もっとアニメ見たい。僕のまだ見たことのない映像を知っている人がいると思うと発狂してしまう。
心は今もあの時のまま。積みゲーに、そして愛すべき読者の方に。だからおやすみなさいは言わない。いや、寝て明日に備えるべきだって。